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Polarityのプレイ感想

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あなたはこの驚くほど巧妙なパズルプラットフォーマーで、システムの中核に深く進むにつれて謎を明らかにする。

感想

こんにちは! サイトの管理人です。

今回は2014年3月にSteamで販売された『Polarity』の感想です!

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ポータルに似たようなゲームです。Steam内評価がそれなりに高く、セール時に21円とうまい棒2本分の値段につられて買いました。

内容は、自身が同じ色だとすり抜け、違う色だとぶつかるシステムを活用して謎解きをしていくパズルゲームです。

3時間プレイして実績を全部解除したのでボリュームは少ないですが、1つ1つのステージがしっかり作られていて、面白かったです。

操作はFPSゲームとほぼ同じで、WASDキーで移動、スペースキーでジャンプ、シフトキーでダッシュ、左クリックで物を掴み、右クリックで物を離す。このゲームのキモといえる赤と青に色を切り替える操作が、QキーやCtrlキーなどで出来ます。

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左下が青色の時は前にある赤壁にぶつかってしまうが…

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Qキーなどで左下を赤色に変えると、赤壁をすり抜けて次に進むことが出来る。

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Eキーで物を掴むことが出来る。

欠点は、ジャンプが出にくいこと。これで何度も落下死をしたので、若干イラっと来ました。

マルチプレイでのみ実績解除するのもあるので、注意が必要です。私はコントローラを用意して無理やり1人で解除しました。

やり込み要素として、各ステージに存在する緑のシンボルを集めるのがあります。いやらしい所に設置しているのもあるので、なかなか大変でした。

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操作性は少し悪いですが、ステージは丁寧に作られている『Polarity』。

定価だと割高感があるので、セールの投売り時に是非どうぞ!

情報

販売日2014年11月4日
販売価格1,320円
ジャンルAction Puzzle
開発元Bluebutton Games
プレイヤー1人~2人
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