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「圧倒的に好評」のローグライクシューティングゲーム『Monolith』を紹介

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情報

こんにちは! サイトの管理人です。

全方位型のダンジョン自動生成トップダウンシューティング『Monolith』について紹介します。

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Good

ローグライクとしての完成度が高い

武器や敵のバランス調整がしっかりしている

Bad

強いて言うなら初心者には厳しい難易度

本作は細部まで磨き上げられた、ドット絵スタイルのローグライクシューティングゲームです。ローグライクならではの自分が上達する楽しさ、滑らかなアニメーションとレトロ風なグラフィック、スムーズで応答性の高い操作性など、非常に満足度の高い素晴らしいゲームとなっています。レビューが約850件で好評が98%は伊達ではありません。

ゲームシステムの完成度が非常に高いです!全5ステージの自動生成されるダンジョンで、各部屋にいる敵を殲滅し、最後に待ち構えるボスを倒していきましょう。ボリュームは短く約30分ほどでクリアできますが、部屋の多様性、敵の配置、武器の組み合わせにはローグライクとしての深みがあります。遊べば遊ぶほど新しい発見があり、リプライ性が高くやり応えのあるシステムで非常に楽しいです!あと、地味ですが一度通った部屋にワープできるのは良い。

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シューティングのバランス調整が素晴らしいです。連射性能が高く雑魚敵の処理に向いている武器、連射性能は低いが高火力でボスの処理に向いている武器など、好みの武器で偏ることはありますが、いわゆる死に武器がないバランス調整は素晴らしい。敵に関しても同様で、弾幕シューティングのように画面を大量の敵弾で埋め尽くされることもありますが、明確に対処する方法があります。ただ、慣れない内はボムを使って敵弾を取り除きましょう。

グラフィックとBGMも良いです。敵やボスのグラフィックはもちろん良いですが、最初の休憩所にいるNPCたちが可愛らしくて好きです。そして、しっかりとしたアニメーションは動きを滑らかに見せます。雰囲気にあったBGMは全体的に良く、ステージ終盤はグラフィックも合わさって禍々しさが伝わってきます。

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欠点は強いて言うなら初心者には厳しい難易度です。もちろん、序盤は優しく進むにつれて難しくなっていく難易度設計は素晴らしいですが、ボスや終盤ステージは弾幕を回避する力がないと、攻撃が激しく簡単にダメージを受けてしまいます。ただ、弾幕パターンは決まっているので、何度も繰り返して攻撃に慣れるしかないです(ある意味、どのシューティングゲームにも共通する点かもしれません)。

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『Monolith』はSteamで配信中です。多くのユーザに絶賛されているシューティングを遊んでみたい方や気になった方は是非どうでしょうか。

参考情報

販売日2017年6月8日
販売価格798円
ジャンルAction
開発元Team D-13
プレイヤー1人
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