「圧倒的に好評」の忍者龍剣伝!?2D忍者アクションゲーム『The Messenger』を紹介
スリルと驚き、ユーモアにあふれた時空を越える2D忍者アクションゲームです。
情報
こんにちは! サイトの管理人です。
『忍者龍剣伝』を思い出すような2D忍者アクション『The Messenger』について紹介します。
本作はファミコンの『忍者龍剣伝』風の見た目だが、いい意味で裏切られる傑作2Dアクションゲームです。操作性は『忍者龍剣伝』をもっと快適かつストレスフリーに動き回れるようしたような感じです。手裏剣を飛ばしたり、ムササビで滑空したり、忍者らしいアクションもしっかりあります。
ドット絵のグラフィックは背景の細部まで丁寧にデザインされていて美しいです。特に、中盤からの8bitと16bitの世界を切り替わるときの演出が新鮮で、本作の魅力の1つでもあります。
ストーリーも本作を語る上で外せない要素となっています。詳しく言うとネタバレになってしまいますが、ユーモラス満点で最後までしっかりとした脚本はとても素晴らしいです。
値段が2,050円と見た目からではちょっと高いと感じるかもしれないですが、ストーリー・システム・演出・BGMが高水準にまとまっていて、内容に見合うだけの価値は十分にあると思います。もちろん、セール時に購入すればさらに満足すること間違いなしです。ちなみにセール時で一番安かった時期で1,435円でした。
『The Messenger』はSteamで販売中です。高水準の2Dアクションゲームを楽しみたい方や、気になった方は是非どうでしょうか。
参考情報
販売日 | 2018年8月31日 |
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販売価格 | 2,050円 |
ジャンル | Action |
開発元 | Sabotage |
プレイヤー | 1人 |
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