Out There Somewhereのプレイ感想
あなたは危険なエイリアンの惑星に取り残されます。燃料が不足し脱出のための唯一の希望は、巧妙なアクションパズルプラットフォーマーで惑星のコアを見つけることです。
感想
こんにちは! サイトの管理人です。
今回は2014年5月にSteamで販売された『Out There Somewhere』の感想です!
なんとこのゲーム、値段がたったの100円なんです!
さらに、セール時には最大19円まで安くなります!!
Steamの残金が微妙に残ってるときにぜひどうぞ。
肝心のゲームの内容ですが、個人的に"丁寧に作られた2Dアクション"です。
最初にシューティングゲームが始まりますが、適当にプレイして問題ありません。
道中生き残っても、ボスの体力がたぶん無限にあるので死にます。
自機が墜落してから2Dアクションがスタートします。
操作は移動とジャンプ、そして銃を撃つことが出来ます。
今作のキモですが、銃の弾が当たったところにワープする "テレポートガン" です。
後々、ふつうに敵を倒すことが出来る銃を手に入れますが、
基本はテレポートガンを使って先に進む "パズルゲーム" のようになっています。
どのようにテレポートするかを下の画像を使って説明すると・・・
ジャンプでは届かない場所があり、対岸の壁に向かってポータルガンを打つと・・・
ポータルガンの弾が着弾したところにワープして、先に進めるようになる。
と、このシステムを駆使しながら様々な仕掛けを解決していきます。
シンプルかつ程よい謎解きでストレスなく楽しめました。
クリアまで1~2時間くらいなので、興味を持った方はぜひ遊んでみてはどうでしょうか!
情報
販売日 | 2016年3月15日 |
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販売価格 | 100円 |
ジャンル | Action |
開発元 | MiniBoss |
プレイヤー | 1人 |