魔物に敗北すると犯される異種姦アクションRPG『ルインズシーカー』を紹介
情報
こんにちは! サイトの管理人です。
「魔物を発情させる」呪いを解くためダンジョンに挑むアクションRPG『ルインズシーカー』について紹介します。
Good
「Live2D」を使った臨場感のある異種姦シーン
物語や設定が作りこまれている
Bad
立ち絵が表示されない(パッチで対応可)
本作は魔物に敗北すると犯されてしまう、異種姦アクションRPGです。女冒険者クロエが「自分と近くの魔物を H な気持ちにさせる呪い」を解呪するために、500年以上誰も足を踏み入れていないダンジョン「ヘブンズラダー」の頂点を目指します。2019年8月1日に「DLsite」で販売開始された後に約15000本が売れ、評価が5点満点中で4.76点の好評を頂いている作品が、2020年5月29日にSteamにて配信開始されました。
R-18化パッチがあります(間違っていたら申し訳ございません)。こちらのKagura Games公式ページから、「インストール方法」ページに従って日本版パッチをインストールすることで、R-18化させることができます。現時点で立ち絵が表示されない不具合?が、パッチを入れることで改善されるとの情報を海外動画で発見しました。また、R-18要素が本作の魅力の1つなので、パッチを入れることを強くオススメします。
敗北すると犯されるアクションRPGです。近接武器と遠距離攻撃の2つを使い分けて魔物を倒して行きましょう。80種類以上の豊富な武器からお気に入りを探して強化することもできます。魔物に敗北すると「Live2D」を使ったぬるぬる動く臨場感のある異種姦シーンを 楽しめ 見せられてしまいます。
物語や設定が作りこまれています。「ヘブンズラダー」の舞台設定、クロエと情報屋バイスとのやり取り、サブキャラクターとのエピソードなど、同人ゲームとは思えない世界観と設定の作りこみが素晴らしいです。特に武器1つ1つに物語があり、とても丁寧に作られていると感じさせられます。
欠点は立ち絵が表示されない点です。本来は右側にクロエの立ち絵が表示されるが、現時点では不具合で表示されていません。一応パッチを当てると直るらしいですが、Steamでパッチについて記載されていないのはまずいと感じました。また、アクションの操作性が独特で最初は戸惑うと思いますが、慣れるとマウスだけで近接攻撃と遠距離攻撃がスムーズにでき、快適に戦闘が楽しめます。
『ルインズシーカー』はSteamで配信中です。全体的に完成度の高い異種姦アクションRPGを遊んでみたい方や気になった方は是非どうでしょうか。
参考情報
販売日 | 2020年5月29日 |
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販売価格 | 2,050円 |
ジャンル | RPG |
開発元 | Nupuryu no sato |
プレイヤー | 1人 |