32ビット時代の影響を受けた横スクロールシューティング『Devil Engine』を紹介
アンドラステは敵と化した地球の全軍事力とぶつかりながら、デビルエンジン打倒を目指す。
情報
こんにちは! サイトの管理人です。
32ビット時代の名作STGから大きな影響を受けた横スクロールシューティング『Devil Engine』について紹介します。
本作は破滅の未来を避けるために『アンドラステ』は敵と化した軍とぶつかりながら、『デビルエンジン』打倒を目指すクラシックな横スクロールシューティングです。32ビット時代の影響を受けており、手描きのピクセルアートや終末の雰囲気があふれる音楽を楽しめます。
Steamの動画を見た感じ、激しい敵の攻撃を吸収する特殊なバリアを有効活用しながら、攻略するシューティングゲームだと感じました。3種類のショットとボムを使って、敵の攻撃に当たらずに倒して行きましょう。
BGMは『ブラストウインド』や『サンダーフォースV』といったハードロック系の音楽を中心に製作している 九十九 百太郎氏 が担当しています。グラフィックは特に美しく、ドット絵で描かれた機体や背景は丁寧で息を呑む迫力です。
現在、Steamでは体験版が配信されています。本作の雰囲気を掴んで見たい方は1度プレイしては如何でしょうか。
『Devil Engine』は2018年冬にSteamで販売予定です。ドット絵のシューティングゲームをプレイしたい方や、気になった方は是非どうでしょうか。
参考情報
販売日 | 2019年2月21日 |
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販売価格 | 2050円 |
ジャンル | Shooting |
開発元 | Protoculture Games |
プレイヤー | 1人 |
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