南極で友達とコミュニケーション中心で謎を解決する協力パズルゲーム『We Were Here Together』を紹介
あなたは南極の荒れ地で友達と一緒にパズルを解決する必要があります。自由に使うことができるのはトランシーバーだけです。
情報
こんにちは! サイトの管理人です。
南極の荒れ地で友達と一緒にパズルを解決する『We Were Here Together』について紹介します。
本作はあなたとパートナーでコミュニケーションを取り合いながら、様々なパズルを解決していくゲームです。唯一残されたトランシーバーを使用して、パートナーと協力しながら呪われたキャッスルロックの謎を解いて脱出しましょう。
このゲームは協力プレイのみです。両方のプレイヤーがボイスチャットとインターネット接続を持っていることが必要です。そして、パートナーとのコミュニケーションを重視としたゲームなので、意思疎通が図れるのも重要です。
本作はシリーズ3作目にあたります。1作目の『We Were Here』は日本語訳はありませんが無料で配信されていて、2作目の『We Were Here Too』は3作目と同様に有料で配信されています。1作目からプレイして、気に入ったら2・3作目を購入してプレイするのが良いと思います。
『We Were Here Together』はSteamで販売中です。フレンドと一緒に謎を解きたい方や、気になった方は是非どうでしょうか。
参考情報
販売日 | 2019年10月10日 |
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販売価格 | 1,320円 |
ジャンル | Puzzle |
開発元 | Total Mayhem Games |
プレイヤー | 1人~2人 |