Steamで「圧倒的に不評」の買ってはダメなクソゲー7作品を紹介

1. Flatout 3

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コースを爆走して物や車を破壊するストレス発散のレースゲーム！･･･の『Flatout』シリーズを潰したとも言われる伝説のクソゲー。前作から開発会社が変わり、操作性や車動作はレースゲームの中で最も最悪で、グラフィックは前作よりひどく、バグが多いなど、多くのファンを大失望させました。前作は『非常に好評』だったのに、何が起こったのか･･･。不満が保証され、メタスコア23点を獲得したゲーム。

2. Airport Simulator 2014

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国際空港を経営する空港シミュレーション！･･･の謳い文句からの「運転シミュレーション」です。ゲームが始まったら空港で車を運転します。そして待つ。そして運転して、待つ、待つ、待つ･･･。私達はいったい何のためにこのゲームを買ったのかが問われます。タイトルは『Airport Simulator』、紹介文は空港シミュレーション、実際にやることは車の運転、しかもバグが多い･･･。これは何のゲームですか？いいえ、わかりません。助けて。

3. Command & Conquer 4: Tiberian Twilight

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良作ストラテジー『Command & Conquer』シリーズの『Command & Conquer』ではないクソゲー。特にEAに対しての不評が多く、何をするにもEAアカウントが必要で、シングルプレイでも常にオンライン接続が必要です。もし、オンライン接続が1パケットでも落とすようであれば容赦なくゲームから追い出されます(シングルプレイでも)。また、本シリーズの肝である基地建設ができない点も多くの不評を集めファンを失望させました。

Steamの販売ページはこちらから。

4. Spacebase DF-9

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アーリーアクセスで未完成な部分の多いゲームをいきなり完成版にして放置したクソゲー。アーリーアクセス中は未完成ながらもそれなりに遊べて、今後良くなっていくことを期待している人が多かった。しかし、その願いは裏切られ未完成のままリリースされ、その後は更新がまったくなく放置されたゲーム。バグは多く、UIはかなり不恰好で、AIもひどいです。期待していたユーザを突き放したクソゲーです。

5. Civilization VI - Vikings Scenario Pack

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価格に見合わないコンテンツを提供したことでユーザの不満を買ったDLC。ベースの『シヴィライゼーション VI』は中毒性の高いストラテジーゲームでそのDLCの1つです。しかし、蓋を開けたら1シナリオ、6つの新都市国家、3つの自然驚異の追加と、その圧倒的ボリューム不足にユーザから「本当に高すぎる！」「アップデートを有料配信した何か」と不満が多く出たDLCで「圧倒的に不評」を獲得した例のないDLCです。

6. Kinetic Void

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こちらもアーリーアクセスで未完成な部分が多いゲームをいきなり完成版にして放置したクソゲー。『Spacebase DF-9』と同じくアーリーアクセス中は未完成ながらもそれなりに遊べて、今後良くなっていくことを期待した人が多かったが、バッサリと裏切った。独自の船を作るゲームだが、インターフェースは複雑でゲーム内アドバイスはほとんどないです。アーリーアクセスを買ったユーザにトラウマを植えつけた詐欺ゲームです。

7. The District

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ゲー無です。「Unity Asset Store」で配信されているアセットパック『Decayed State』をコピーし、あたかもオリジナルゲームとして公開したゴミ。しかも、ゲーム自体は壊れていてまともにプレイすることも出来ません。一刻も早くSteamストアから配信停止してほしいゲー無。本当の開発者にお金を返して･･･。